第 十三 段(武蔵鐙)
|
|
〜 | 定家本 | … | 第十三段 | ||||||||||
武蔵鐙をサスガに掛けて止めるように、流石にあなたを頼りにしている私には なぜお便りを下さらないのと責めるのも辛いし、でも便りを下さるのも煩わしいし |
武蔵鐙が掛かるように便りを出せば文句を言うし、便りを出さなければ怨まれる こんな時にこそ苦しみの果てに人は死んでしまうのだろうか |
原文のホーム |
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||